ブロックの共有とは、特定のブロックを複数ページで共有することができるBiND4の機能です。
簡単に同じ内容のブロックを追加することができるので大変便利です。
例えば、サイドバーには、すべてのページに表示させておきたいブロック(サイドメニューや新着情報など)があると思います。それらを共有に設定しておけば、なにか変更が発生したとき、ひとつのページだけ編集すれば、他のページの共有されたブロックがすべて編集されます。1ページづつ(全ページ)編集しなくて済むので、手間が省けますね。
共有したブロックのテキストを変更してみましょう。他のページでも共有されたブロックなら変更が反映されますので、作業効率がアップします。
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BiND4を始めたばかりの方へ使い方やちょっとしたTipsを動画を交えながらご紹介していけたらと思います。ほとんど覚書のようなものですが・・・。普段はBiND4でホームページ制作をしています。
2011年5月24日火曜日
2011年5月18日水曜日
カスタムタグで文字を装飾する
BiND4には、ブロックエディタのパーツ一覧に、カスタムタグが用意されています。
これは、CSSやHTML、JavaScriptなどを自由に入力できる機能です。
初心者の方は、〈カスタムタグパーツ〉の〈セット〉に登録されたタグを利用すると便利です。
今回は”文字を大きくして青色にする”カスタムタグを使って、文字の装飾をしてみましょう。
文字の大きさを変更するときは、HTMLソースエディタを開いて、
font-size:15pt
文字の色を変更するときは、HTMLソースエディタを開いて、
color:#6F8AF5
をそれぞれ、任意の値に変更するだけです。
文字の色はこちらのサイト"WEBセーフカラー216色"を参考にどうぞ。
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文字の大きさを変更するときは、HTMLソースエディタを開いて、
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2011年5月14日土曜日
SiGNで角丸バナーを作成するには?
BiND4に付属している画像作成ソフト「SiGN」を使って、角丸のバナーを作成するやり方です。
SiGNはあらかじめ用意されているテンプレートを使ってバナーを作成します。
ですので、テンプレートのバリエーションによっては角丸のバナーが作れないものもあります。
角丸のテンプレートを選択した時には必ず、
画面下部にある「ファイル形式」ボタンで「PNG」を選択してください。
さらに、その横の「背景色と透明度」のスライダーで透明度を「透明(0)」にしてください。
これをやらないと、角丸にした箇所の背景が白く出てしまうためです。
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2011年5月10日火曜日
BiND4で作成したサイトをお客様事例のページにアップしました。
2011年5月8日日曜日
2011-05-07
- みんなでつくるソーシャルメディア上のフリースクール「ウェブコンポーザー学校」5/18(水)から毎週水曜日21時から USTREAMで開講!#webcomposer http://t.co/iYdGdpa 14:54 via Tweet Button
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2011年5月7日土曜日
BiND4のタグ対応表
【段落のスタイル】 【タグ】
ページタイトル → h1
タイトル → h2
大見出し → h3
小見出し → h4
リード → p
引用 → blockquote
囲み → p class="kakomi"
注釈 → p class="note"
クレジット → address
【その他】
装飾B → strong
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2011年5月3日火曜日
2011-05-02
- タイトルも一新、リニューアルしました!http://bit.ly/mos9vM 20:00 via web
- BiND4のデータをバックアップするには?ブログ更新しました。http://bit.ly/mos9vM 18:58 via web
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2011年5月2日月曜日
BiND4のサイトデータをバックアップするには?
BiND4でサイト作成していると、「いい感じにサイトができてきたけど、もうちょっといじってみたいなぁ~」なんていうのがよくあります。そこで、現時点でのサイトの状態を残しておけば、いろいろ試したあとで「やっぱり前のほうがよかったなぁ~」なんて思ったときに元に戻せるのでサイトデータをバックアップして、いろいろいじってみましょう。
BiND4で作ったサイトデータはフォルダ単位で保存されています。そのフォルダをコピーしておけばバックアップすることができます。
やり方は↓の動画をご覧下さい。
上記のやり方は、同じパソコンの中にバックアップを取るので、もしもの時のために外付けのハードディスク等にバックアップするには下記のやり方でバックアップを取りましょう。
ほかのパソコンで作業をしたい(例えばWindowsからMacへお引越し)の時も、このやり方で移行できます。
「MyBiND4_Sites」フォルダ内に保存されている「Site00XX」フォルダを、コピーアンドペースト等で外付けのハードディスクやUSBメモリに保存すれば、バックアップ完了です。
【Windowsの場合】
ドキュメント(マイドキュメント) > DIGITALSTAGE > MyBiND4_Sites
【Macの場合】
HD > 書類 > DIGITALSTAGE > MyBiND4_Sites
「MyBiND4_Sites」フォルダ内に「Site00XX(数字)」といった名称で各サイトごとに保存されています。
※名称を変更されている場合は異なります。
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【Windowsの場合】
ドキュメント(マイドキュメント) > DIGITALSTAGE > MyBiND4_Sites
【Macの場合】
HD > 書類 > DIGITALSTAGE > MyBiND4_Sites
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